横国 教育学部 合格体験記 高3夏〜
横国のものです。
現在、教育人間科学部(今年から教育学部)に所属している友人の受験勉強の流れを書きます。
また、入試形式が前とは異なっているようです。
before
センター900点+2次総合問題400点=合計1300点
after
センター900点+面接200点+小論文200点または実技200点=合計1300点
センター重視は変わらないようです。
http://www.ynu.ac.jp/exam/faculty/enforce/pdf/H29_02.pdf
上記のURLから平成29年度の横国の入試データ(具体的な点数)を見れます。
これからも分かる通りセンターでほぼ合格ラインまで持っていけます。
以下から友人の受験勉強の流れを書きます。
夏休み
数学1aと数学2b、化学基礎を満点近く取れるようにしつつ、英語と物理を勉強した。
10月中旬〜センター1カ月前
倫政を本気でやり始め、数学や化学基礎が鈍らないようにしつつ、英語と物理を勉強した。
国語は学校の授業で常にセンター対策をしていたので勉強しなかった。数Ⅲも学校の授業のみで勉強しなかった。
センター1カ月前〜センター
古文単語を覚え始める。
センター〜2次
2次対策のみ
模試について
高3の時に受けた河合マークはセンター換算で全て750〜800点ぐらいだった。
河合の記述では数学が160点、英語が100点、物理はとても悪かった。
センター本番
英語 筆記165リスニング36
数学 1A87 2B97
国語 現代文80 古文漢文92
理科 物理90 物理基礎43 化学基礎40
社会倫理政治 72
合計 761.8/900
センターリサーチで5位だった。
とにかくセンター対策を早めにしっかりやるのが大切です。
大学生活について
横国の者です。
やはり、メンドくさいという訳ではないのですが、講義の時間中だけで記事の下書きから投稿までを完結させようとすると、「記事を書こう」という意欲が「なんとなくスマホをいじりたい」という欲に負けてしまい、講義中の暇つぶしのために始めたこのブログの意義に疑問を感じてしまいます。(僕の意志が弱いだけですが)
ところで、大学において僕は講義で、「質問用メールアドレスやプリント、講義のスライドを授業システムにアップロードしたら、わざわざ時間かけて授業する必要ないのに…」と思いながらスマホをいじり、講義が終わればそそくさと家に帰るか、部室(?)でスマブラかDJの練習をする日々です。
一応サークルには入ってはいますが、女子が他の大学であまり話すことがないのか(インカレです)、僕のコミュ力がお粗末だからか分かりませんが(可能性大)、サークル練習に行ったり、飲み会などをしても「なんかあんまり楽しくないなぁ…」と思ってしまいます。仲の良い男友達(サークル内で2、3人しかいない…)だけだと、たのしいですが。
つまり、インカレだけでなく、学内オンリーの規模が大きい(1学年で100人くらい)サークルに入った方が、気の合う友達に出会える確率は高いと思います。(当たり前だし、入学当初の自分に教えてやりたいです…)
あと僕は2年生なんですが、サークルとかの新入生と話す時に「大学でやってみたい事とかある?」と聞くと、大抵の場合は「特にないっすねぇ」か「彼女欲しい(脱童貞したい)」が返ってきます。
せっかく自由な時間を持て余せるのに、やりたいこと(彼女ゲットも立派なのですが)が無いのは勿体無いと思います…
これについての僕の考えは次の記事に書きます
5/13付け Billboard World Chart Top 10
最近クソ暑いですね。横国の者です。
先々週とそこまで順位の変動はないです。
まだJustin Bieberをフィーチャリングした新曲は入っていないみたいですね。
I'm the One -DJ Khaled ft. Justin Bieber, Quavo,
Chance The Rapper,Lil Wayne
こういう呑気(?)な曲が最近のマイブームです。
是非聞いてみてください。
ではランキングです。
10. It Ain't Me - Kygo × Selena Gomez ⭐︎
私の一番好きなアーティストKygoのSelena Gomezがフィーチャリングされた曲です。
Kygoのゆったりとしていて、美しいサウンドは
いつ聴いてもリラックスできます。
First Time - Kygo, Ellie Goulding
もオススメです。
9.XO TOUR Llif3 - Lil Uzi Vert
8.iSpy - KYLE ft. Lil Yachty
7.DNA. - Kendrick Lamar
6.Something Just Like This - The Chainsmokers
& Coldplay
5.Mask Off - Future
4.Despacito - Luis Fonsi & Daddy Yankee ft. Justin Bieber
3.Humble. - Kendrick Lamar
2.Shape Of You - Ed Sheeran
1.That's What I Like - Bruno Mars
早稲田理工 合格体験記続き
前回の続きです
2.3.1 物理
配点に重み付けする学科があったりするので一概には言えませんが、あまり物理で稼ごうとしないほうがいいと思います。なかなか難しいので稼ごうと意気込むと、思ったより解けないので焦ります。なので、基本的な問題をさらって選択肢を全部埋めたら撤退するくらいくらいの軽さで臨むのがいいんじゃないですか。(先進だとプラスでちょいムズの計算問題なども解けないときついのかもしれない…)
2.3.2 化学
化学は物理の難しさに比べると幾分穏やかなので、稼ぐならこっちです。およそ第1問は小問集合、第2問は理論無機、第3問は有機という構成になっています。最初の小問集合は小問集合のくせに意外と手間がかかって時間を喰うので後回しにして、先に第2問、第3問を解いてから戻ってくるのがいいと思います。理論無機に関しては結局のところ計算問題で差がつくので理論分野の計算を偏りなく習得するのがまず第一の目標です。有機に関して言うと構造決定は一つでも与えられた条件を見落とすと致命傷になるので、僕はすばやく、もらさずに、条件をまとめて見やすく図にする練習をひたすらしていました。
早稲田理工 合格体験記
横国の人の合格体験記にのっとって早稲田の方もボチボチ書いていきます。
1.全体的な話
横国の合格体験記にもあるとおり、受かりたい、行きたい大学があるなら、それより一つ上のランクの大学に照準を合わせましょう。早慶だと東大京大東工大など超難関国立を受ける人が "滑り止め" でわんさか受けてくるので、受かるにはその人たちに負けないようにしなくてはなりません。実際、入学後に一般で入ってきた人の話を聞くと東大に落ちたから早稲田に来たみたいな人が多いです。
ということでレベルを上げるのはかーなりしんどいですが、頑張りましょう。
2.入試問題について
2.1.数学
早稲田は全問記述式です。方針が立つだけでも点になるはずなので、ちゃんとそれを説明して少しでも点を稼げるように、記述力はつけておくべきと思います。ぼくは模試の解答とか先生の板書とかを参考にしてました。
問題の方はそんなに複雑な構造のものは少ない気がしますが、解答の途中過程で必要な計算は煩雑になりがちです。三角関数が絡む計算や難度の高い置換を用いる積分など、ミスの起きやすい計算は重点的に練習していました。
傾向二ついてや演習は予備校の大学別講座がためになると思います。
2.2英語
個人的には難しいです。半分くらい取れればいいんじゃないかと思います。(8割9割取れるような人もいるらしいですが本当なんでしょうか…)
まず単語がむずい。文型が取れても単語がよくわからないので何言ってるのかわからない。そのくせ聞いてくる内容は込み入ってるのでさらにわからない。うざいですね。あとは本質的でないところで手間がかかる。最後の大問の単語テストはあんなパズルみたいにする必要があるんでしょうか。動詞を当てはめる場合時制変化もあったりするのでめんどくささ倍増です。英語は最後の試験科目なのでかなり適当にやりました。
…ほとんど愚痴ですね。英語は苦手だったので体験記らしいことは書けません。(すいません)
次に続きます。
4/29付け Billboard World Chart Top10
最近あまり見かけませんが、ブルゾンちえみさんのおかげで日本でも知名度が上がった曲
Austin Mahone - Dirty Work の影響で洋楽を聞く人が増えていると思います。
そこで、洋楽というより、日本のテレビとかには流れないような音楽が、世の中には沢山あって、それを知ってもらいたいと思うのです。
なのでBillboard Chartに出てくるような曲を聞いておけば、ハズレはないし、日本ではあまり見かけない新しいジャンルを発掘できるかもしれません。
⭐️が付いているのが私のオススメです。
10. Paris - The Chainsmokers ⭐️
YouTubeにMVが公開されてから3カ月近くたっても、なおこの順位です。こういう曲が流行になってますが、また#SELFIEみたいな曲もつくってほしいです。
9. Body Like A Back Road - Sam Hunt ⭐️
ポップなカントリーミュージック、1限の登校時に聞いてます。
8. XO TOUR Llif3 - Lil Uzi Vert
7. Mask Off - Future
6. iSpy - KYLE Featuring Lil Yachty
5. Something Just Like This -
The Chainsmokers & Coldplay ⭐️
Coldplayは流行りを取り入れるのがとても早い
印象があります。A Sky Full Of StarsもEDMが流行り始めてすぐMVが公開されています。
少し懐かしいですが、「アナと雪の女王」の主題歌「Let It Go」の間奏がColdplayの
「Viva La Vida」のイントロにとても似ていて驚いた記憶があります。(よくあることかもしれませんが…)
4. Sign Of The Times - Harry Styles
3. Humble. - Kendrick Lamar
2. That's What I Like - Bruno Mars
1. Shape Of You - Ed Sheeran ⭐️
今、世界一ホットなアーティストと言っても過言ではありません。日本においても、少し耳を傾ければEd Sheeranの曲が至る所で流れていると思います。
この曲が収録されているアルバム「 ÷ (divide)」
のほとんどの曲がYouTubeのEd Sheeranのチャンネルに公開されています。そして、どの曲も1000万回以上再生されているので驚きです。